高知県理学療法士会  
理事会報告

(公社)高知県理学療法士協会 平成27年度 第5回 理事会 議事録(要約)

日 時:平成27年9月30(水) 18:45〜20:50
場 所:県士会事務室 レジデンスノナミ107号室
出席者:
会長;宮本 監事;山田 理事;大畑・小笠原・日野・前岡・和田・濱田・八坂・東 部長;総務(稲岡) 書記;柏

議題

  1. 会員の入会・休会・退会の承認について
    稲岡総務部長より、資料に基づき説明がなされ、審議の結果、入会者27名、休会者2名、退会者2名について承認がなされ、平成27年9月25日現在、在会1406名、休会67名で計1473名となった。
  2. 平成27年度部員・委員について
    稲岡総務部長より、平成27年度部員・委員について、資料に基づき説明がなされ、審議の結果、承認された。
  3. 会計ソフトに関するパソコンの代替購入について
    稲岡総務部長より、会計ソフトに関するパソコンの代替購入について、資料に基づき説明がなされた。この度、会計ソフトのバージョンアップを予定しているが、現在所有のパソコンでは処理速度の低下や扱うデータ量の増加で作業効率が悪く、情報処理を円滑に進めるためには、パソコンの代替購入が必要である。審議の結果、承認された。
  4. 理学療法士連盟への協力について
    日野理事より、理学療法士連盟への協力について説明がなされた。小川かつみ副会長の出馬に対して、高知県理学療法士協会(公益法人)としては可能な限りの応援をしたいという方針で動いている。しかし、具体的な協力方法として主に以下の3点について審議をして頂きたい。
    1. 後援会への入会について
      日本理学療法士連盟より、小川かつみ後援会が全国で10万人の後援会作りを目指して おり、高知県でも10月末までに1500名の後援会づくりに協力をお願いしたい旨の話が来ている。
      宮本会長より、連盟の方より会員に向けての周知のお願いがあると思うが、可能な会員は応援していただきたい。あくまで個人としてであり、組織として強制するものではない。
      以上の意見があり、ブロック連絡網などを通して周知を行うこととなった。
    2. パーティ券の購入について
      日本理学療法連盟や小川後援会が懇話会の開催を予定しているようで、パーティ券購入の依頼があるがその対応を協議しておきたい。
      宮本会長より、パーティ券の購入は参加実態のない場合には寄付とみなされる場合がある。実際に懇話会へ参加するのであれば、券の購入自体については協会としては特に問題ないと考えている。年度途中の話であり、事業計画に支障のない範囲で対応してはどうか。
      日野理事より、四国学会での懇話会開催については、現在すでに打診中である。もし四国学会での開催が可能であれば、パーティ券の購入を前向きに検討することとしてはどうか。
      濱田理事より、個人的には応援しかねる。パーティ券の購入についても賛成はできない。
      以上の意見があり、実際に出席する条件でパーティ券購入を予算内で検討することとなった。
    3. 連盟および後援会の事務局について
      高知県理学療法士連盟および小川かつみ後援会の事務局を設置しなければならない。高知県理学療法士協会の事務局と同一箇所でも問題はないが、個別の賃貸契約を結ぶ必要がある。貸主の意向もあるが方向性を審議して頂きたい。
      山田監事より、又貸しの場合は公益法人として貸し出す収益事業になり、その点で問題ないのか明らかにする必要がある。
      宮本会長より、まずはレジデンスノナミの管理者に連名での賃貸契約が可能かどうかについて確認する。連名での賃貸契約に問題がなければ、106号室の一角を利用してもらってはどうか。
      以上の意見があり、審議の結果、承認された。

報告

  1. 臨時都道府県士会長会議報告
    宮本会長より、9月11日に開催された臨時都道府県士会長会議について報告がなされた。
    小川かつみ副会長の応援をどのようなかたちで行っていくのかが主な内容であった。小川先生が出馬を予定している自民党の公認条件として、47都道府県に連盟が存在することとされている。高知県にも連盟と小川後援会を立ち上げることが必要となる。10月までに全国で10万人の後援会名簿が必要で、高知県としては1500名の後援会名簿をあげてもらいたい。具体的な後援会名簿の作成は連盟が行うことになるが、高知県理学療法士協会としても法律の範囲内で出来る限りの応援をしたいと考えている。
  2. 平成27年度事務局長会議報告
    9月19日に開催された平成27年度事務局長会議の内容について、報告がなされた。
    【報告内容】
    1. 今後の協会運営の構想について
    2. 将来構想戦略会議について
    3. 会員管理・費徴収にかる事項の協議について
    4. 地方分権に伴う協会と士の機能化連携について
    5. 都道府県理学療法士会への講習移管について
  3. 平成28年春の外国人叙勲候補者の推薦について
    稲岡総務部長より、資料に基づき平成28年春の外国人叙勲候補者の推薦について、該当者なしとする旨の報告がなされた。
  4. 総務部活動報告
    稲岡総務部長より、資料に基づき総務部活動について、以下の内容が報告がなされた。
    1. 公益法人立入検査について
      9月9日に行われた公益法人立入検査が実施され、4名の検査人(県健康政策部3名、法務課1名)より、以下の指摘を受けた。なお、後日、正式には書類にて送付される予定である。
      【指摘事項】
      1. ガバナンスについて
        • 理事など役員の就任において欠格事項の確認(書)を用意しておくべき。
        • 役員の履歴書を用意したらどうか。
        • ホームページ上に役員名簿(閲覧対象)を載せる。
      2. 定期総会議事録について
        • 平成27年度定期総会議事録において、出席した理事・監事の氏名を記載すること。
        • 印鑑については厳重に管理し、保管規定を作成したらどうか。
      3. 会計について
        • 会計運営上、稟議書や決裁書がなかった。責任の所在を明確にするべきである。
        • 会計をほぼ一人で管理しているとのことであるので、責任者と会計処理を実務として行う者とは分けた方がよいのではないか。
        • 公益インフォメーション提出書類をその都度印刷し、ファイル管理するのが望ましい。
        • 特別会計の取り崩しに関して、取り崩した金額の使途を明確にすること。
        • 会館設立積み立てと事務室改装との関連について透明性を出すこと。
        • 役員報酬基準を公表公開する必要があるため、ホームページでの公表をすべき。
    2. 高知県功労者表彰内定について
      高知県功労者表彰者として先に推薦していた、大石 和義 会員の表彰内定の通知があった。
  5. 財務部活動報告
    稲岡総務部長より、資料に基づき財務部活動について報告がなされた。
    【報告内容】
    1. 平成27年度高知県理学療法士協会出納簿会計ソフトへの入力作業
    2. 平成27年度高知県理学療法士協会運営会議出席
    3. 公益法人立入検査に関する資料作成
    4. 公益法人立入検査立ち会い
  6. 地域ケア個別会議模擬研修会について
    和田理事より、地域ケア個別会議模擬研修会について、資料に基づき報告がなされた。リハビリテーション専門職団体協議会から上記研修会のモデル研修に関する案内があり、当協会から10月4日の大阪会場に森野 勝憲 福祉部部長、江渕 聡 会員の2名を参加させることとした。

以上